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ありえないPK
ACL予選リーグ、FCソウル対サンフレッチェ広島の一戦。
場所は、ソウル。
主審は、カタールのファハド・アル・マリ。
サンフレッチェ広島が1点リードで試合は後半40分を過ぎて、サンフレッチェの勝ち点3、そしてFCソウルのグループ最下位転落は目の前だった。
が、ソウルに大金掴まされていたであろう、あるいは、家族を人質に取られて脅されていたであろう主審ファハド・アル・マリが、やりやがった。
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やめちまえFCソウル
まあ、実際、FCソウルが主審に何をやったのか、また何もしていないのか、僕は知りません。
が、どう考えてもただの誤審では済まされないとんでもないジャッジなのは確かだ。
普通に考えて、何らかの取引があったと想像されてもおかしくないレベルのジャッジだ。
スポーツをなめんな。
大会を汚すな。
アジアサッカー協会は全力を上げて、審判の買収があったのか調査するべきだ。
もし、そんな最低レベルの不正が発覚したなら、FCソウルにはACLから去ってもらうしかない。
韓国の文化なのか何なのか知りませんが、どんな手段を使ってでも勝てばいいという価値観は、スポーツの価値を壊すことになる。選手たちの努力を激しくぶち壊すことになる。
いい加減なんとかしろよバカ。
W杯史上最低の大会と名高い日韓W杯
韓国が決勝トーナメントでイタリア、スペインを破ってベスト4に入った伝説の日韓W杯。
スポーツに対するリスペクトみたいな気持ちはないのかね?
勝てばOK。それだけ?
わたしゃ情けないよ。