サッカー語り人

好き放題サッカーについて語っています

日本代表

ウルグアイ戦、ベネズエラ戦、アギーレジャパンが見せた可能性

ウルグアイ戦、ベネズエラ戦、アギーレジャパンが見せた可能性

アギーレジャパンの船出

 アギーレジャパンがいよいよ始動しました。
 ウルグアイ戦は0-2で負け、ベネズエラ戦は2-2の引き分けという結果でした。

 システムは4-3-3。ウルグアイ戦では4-4-2もやっていましたが、基本的には中盤3枚で、森重がアンカー兼CBとしてチームを操る役割を任されそうな雰囲気。

 気になる新戦力ですが、やっぱり武藤は面白そう。クイックネス、思い切りの良さ、左利きかと見間違うほどの逆足精度などが素晴らしい。お上品すぎるのがちょっと心配。。

 2試合とも失点はDFのミス絡みでした。崩されて奪われたゴールではないので良かったと言うべきか、崩されてないのに4点も取られてどうするねんと言うべきか。

 ベネズエラ戦での2得点は相手ボールを奪っての素早いカウンターからでした。アギーレの攻撃への哲学が早くも体現されたようなゴールです。

目指せ!低ポゼッションサッカー

 サッカーってね、シュートチャンスを作る為にパスを回すんですけど、結局のところ、自分たちがボールをちんたら回している時よりも、相手に攻められてその攻撃をストップした瞬間、相手のボールを奪った瞬間が、最大の得点チャンスなんですよ。なかなかティキタカやってゴールをこじ開けられるものじゃない。

 崩し切ることのできないポゼッションなんてクソ喰らえです。相手の攻撃は遅らせてがっちり守り、自分たちは素早く攻めきる。そういう意味じゃポゼッション率なんてむしろ低い方がいい。

 日本代表が目指すべきは、相手を力でねじ伏せるサッカーではなく、相手の隙を徹底的に突く狡猾なサッカーであるべきです。攻められながら、攻めさせながらも懐に抱いた切れ味鋭い日本刀を握りしめ、一瞬の居合斬りで相手を仕留めるようなサッカーです。

 アギーレなら日本代表をそっちへ導いてくれそうな気がします。

 ボールを大事に持とうとするな!常にゴールへ向かってチャレンジしろ!ゴールへの道を切り拓け!何度でもチャレンジしろ!そして粘り強く守りぬけ!

 日本最高のゲームメーカー遠藤とはもうおさらばして、新しい日本のサッカーを築き上げるんだ。

 宇佐美、原口、武藤、日本の刀の切れ味を見せてやれ。

コメントを残す




CAPTCHA


関連記事

Pick Up